昨年秋、Adobeのモバイル用アプリが多数発表されました。
これにより、IllustratorやPhotoshopを含むAdobe製品の連動はますます強まり、デザイナーの作業現場にも大きな変化が出始めています。
アイコンもテクスチャーもカラーパレットも、Web製作の現場にありがちな使いまわしの配布素材はもうやめて、これからは自分の手で作りましょう。
このセッションでは、Adobeモバイルアプリの中でも、特にデザイナーの使用頻度が高いと思われるIllustrator Draw、Brush CCなど、いくつかのアプリを取り上げてご紹介したいと思います。
